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無双にはまったばかりのころ。

wikipedia先生で三国志のお勉強していたところ新事実を知る。

「史実だと陸遜は凌統より6歳年上だって!!??」

 

その瞬間、お兄さん陸遜×少年凌統の妄想が膨らみましたw

 

 

 

「公績は可愛いですね~♪」

「(・・・こっちの台詞だっつの////)」

 

 

的な!!!

一応、陸遜(21)・凌統(15)くらいの気持ちで描いたつもり。

どこが!!!!っていう。

 

 

ちなみにくだらない設定があったり↓↓

 

 

●陸遜は凌統の教育係

●まだ身長は陸遜のほうが高い

●字で呼び合う

●はじめはツンツンしてた凌統だけど、そのうち陸遜にベタ惚れ。ツンデレ。

●陸遜は弟みたいな凌統を可愛がってる。子ども扱い!

 

 ●同時に、陸遜にとって凌統はまっすぐですごくきれいな存在。笑

●実は陸遜、偉い文官に「陸家を再興に協力してやるから」とか言われて、少年のころから無理やりxxx(←ごめんなさい;;)

●自分のことを「汚れてる」とか思っちゃってる。

●だから、凌統がまぶしすぎるときもある。触れてはいけないと思っている。

●凌統にだけは知られたくないとひた隠し。

 

●三年くらい経つと、身長差は公式と同じくらいに。

●凌統は父上の軍を継いで立派な青年に。

●陸「大きくなりましたねぇ。もう凌統殿とお呼びしなければいけませんね」

●とか言ってまだまだ凌統を子ども扱いする陸遜。

●思春期の凌統はたまったもんじゃありませんね!!←

●陸遜が自分に隠し事してるのも、そのことで苦しんでるのもなんとなくわかってる凌統。

●もしろん陸遜はなにも語らない。

●そのうち抑えきれなくなって陸遜を押し倒s(ry

 

っていうアホなことをよく考えてます。

いつか絵か文字で描きたい・・・(願望)